PCMAXでのパパ活体験談！女子大生ともエッチできた私の方法

パパ活を始めた理由とPCMAX

私がパパ活を始めたきっかけは出会い系サイトのPCMAXでした。アダルト目的で利用していたのですが、出会う女性がいわゆるプロの女性ばかりで、風俗店に通っているのと大差無くてつまらないという理由からパパ活に転向しました。

もちろん下心もありました。しかし、純粋に若い世代の素人女性と会って楽しくデートしたいというのが当初の目的です。

当時から現在までパパ活で利用しているのはPCMAXの掲示板です。「パパ活始めました。娘を募集します。」と書き込みをする度に数人からレスポンスがあります。

返事をくれる女性の年代は、10代後半から20代後半までがほとんどです。職業は学生の割合が最も高く、女子大生や専門学校生など。次いでフリーターが多いといった印象を持っています。
 

女性の特徴と相場、デートの場所

今までパパ活をした相手の女性は学生の割合が最も多く、当然肉体関係に至った相手も学生が最も多いです。

やはり時間を持て余しており、そして金銭的にも余裕がないという理由でパパ活を始める女性が多いです。その他はフリーターや社会人ともパパ活をしています。

知り合った女性と初めて会う場所は喫茶店やファミレス、飲み屋です。お互いの印象を確認するための顔合わせなので、初日に肉体関係に至ったことはありません。

当然今後の関係を考えると初対面の時にもお礼は必要なので、交通費と称して5千円ほど渡しています。

お互い印象が良ければ2回目も会うという流れになり、2回目以降は会う度に1万円ほどお礼を渡しています。

デートをする場所は様々で、ショッピングや映画館、ディズニー等のテーマパークなどにも行きますが、やはり一番多いのは夕食を一緒に食べに行くという理由で飲み屋で会うことが多いです。

ちなみにデートにかかる費用もこちらが負担している場合が多いので、関係を維持するにはそれなりの負担が生じます。

そのため頻繁には会えず、相手の女性のタイプにもよりますが、デートの回数は平均で月に2回くらいです。
 

肉体関係に至るまでの流れ

肉体関係に至った女性も当然何人かいます。出会いの場がPCMAXの掲示板というところがポイントで、基本的に出会い系サイトに登録している時点で性に開放的な考えをもっている女性の確率が高いです。

そのため、このサイトで知り合ったパパ活目的の女性は肉体関係に持ち込みやすいと思います。

肉体関係になった相手の女性の職業ですが、学生（女子大生・専門学校生）とフリーターです。それぞれ時間があってお金がないという共通点があると思います。

肉体関係に至る流れとしては2つあります。詳しく紹介します。
 

▼パターン①

1つは一人暮らしの女性の場合です。自宅に夕食を一緒に食べた後に、「飲みすぎたから家に泊めて。」と言うパターンです。

はじめこそ拒否されますが、ちょっと強めに押せば、「しょうがないな。」で泊めてくれます。「手は出しちゃダメ。」とよく言われますが、部屋で2人きりなれば結局男女関係になります。
 

▼パターン②

もう1つは実家暮らしの女性の場合です。この場合、飲んだ勢いで、「ホテルでデートしたい。ダメ？」と冗談っぽく伝えるのが効果的です。

これもはじめ拒否されますが、何度か押せば、「じゃぁ行く？」の一言がもらえることがあります。

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最も失敗した事例を紹介！

私が経験したパパ活での最も失敗したパターンを紹介します。その時の女性は女子大生だったのですが、2回目の食事からその女性の友人達も一緒に来るようになりました。

はじめこそ20歳前後の女子大生数人を独占できるので楽しかったのですが、毎回飲食代の負担が大きすぎる上に、女友達がいることで、そのパパ活相手の女性と2人きりになる場面が全く無く、口説く隙がありませんでした。

「2人きりで会おう。」と連絡を取っても、「みんなでワイワイした方が楽しい。」という理由でガードされてしまいます。

それはそれで仕方ないのですが、高級なお店を勝手に予約されたり、ライブ等のイベントのチケット代まで請求されたりと、かなり金銭的に追い詰められたことがあったので、その女性とはパパ活を止めた苦い思い出があります。

このように、パパ活を目指す男性は、財布として使われてしまうという危険もあるということを認識していた方がいいと思います。
 

パパ活から肉体関係まで持っていくコツとアドバイス

パパ活で肉体関係まで持っていくコツとしては、はじめから下心を出し過ぎないことです。あくまで頑張っている女性を応援したい、楽しくデートの時間を過ごしたいというスタンスが大切です。

そして、ある程度の期間をかけて距離を縮め、「この人がパパでいてくれるとメリットが大きい。」、「美味しい思いができるから別れたくない。」と思わせることが一線を超える力になります。

女性がそう思ってくれたなら、肉体関係を迫っても受け入れてもらえる可能性がグンと上がります。

ただ、中にはパパ活以上のことは絶対にNGという女性も少なからずいるので、パパ活に肉体関係も求めるのなら早めに見切りをつけることも、次につなげるためには必要です。