コウスケ 当時21歳男性 事務員
【地域】札幌
【会えた人数】16人
【料金】年に6000円くらい
【評価】8/10点
家庭内別居中の子持ち人妻28歳
まず一人目は、(当時)28歳、家庭内別居中の子持ち人妻と会いました。この女性とは、家で夜ご飯を食べているときにアポを取ることができました。
体系は、ガッチリしていてやせてはいませんでした。何よりも、すごくタバコ臭かったことを覚えています。
僕の車で、夜の街を少しドライブしました。彼女には、独身の彼氏がいるそうで、とても驚きました。
エッチは、あまり好きではなく、感じることがないので自分で「不感症かもしれない!」と言っていました。
ドライブ中は、旦那の愚痴や彼氏との出会いなどを聞きました。旦那とは、「そのうち離婚するとは思う!」と言うようなことを話していました。
後は、一応、僕の仕事のことなどについても聴いてくれましたが、とにかく聞き役に徹しました。途中、セブンイレブンで缶コーヒーを買ってくれました。
これといって、何もなく話を聴いて終わりました。出会い系サイトに登録している女性は、欲求不満があったりすると勝手に思い込んでいた自分に気がついた出会いでした。
自称”加護愛似”の22歳フリーター
二人目は、自称”加護愛似”の22歳フリーターです。この人とは、日曜日に夕飯を食べ終えて、「某国民的アニメ」のエンディングでじゃんけんのシーンの途中でアポを取りました。
家から結構離れたGEOの駐車場で待ち合わせをしました。約束の時間より少し前に、来てくれました。顔は、”加護愛”が少しぽっちゃりしたような感じでした。
彼女を助手席に乗せて、少し離れた堤防近くの公園まで行きました。車中では、フリーターになったきっかけを聞いたりしました。
そのなかで彼女は、「男の人にハグされると腰の力が抜ける」「それでも、ハグされるのが好き!」と言っていたので、公園に着いたらハグしてあげることにしました。
早速、公園の駐車場に車を停めると後ろの席に移動して、「おいで!」と声をかけると抱きついてきました。そのとき、気がついたのは彼女がすごい巨乳だということです!
おもわず、キスしてしまいました!嫌がられると思ったけれど、自分から舌を絡めてきました。
その後は、彼女の巨乳をべろべろと嘗め回して入れようと思ったのですが、生理中のためにストップがかかりました(涙)
しかし、僕の元気になった息子を丁寧になめてくれて、お口の中に出させていただきました。このあとも、何度かお世話になりましたが、いつもお口の中でした。
病院勤務の28歳栄養士さん
この女性とは、家で夜の21時頃に野球中継を見ているときに、アポを取り付けることができました。
お互いに、メールである程度の自己紹介をしていました。
彼女は彼氏と遠距離恋愛中で、いつも出会い系サイトで出会った男性とエッチをしていることも聞いていました。
そこで、ダメもとで「Tバックとかのセクシーな下着をもっていたら、履いてきてほしい!」とお願いをしてみました。
返事は、「気が向いたらね」と言うような内容だったと思います。
そして、郊外の少し大きな居酒屋の駐車場で待ち合わせをしました。ほぼ、約束の時間に彼女は現れました。深津絵里のような瞳の大きな髪の長い女性が現れました。
彼女を乗せた後は、夜のドライブです。車中では、遠距離恋愛の彼氏との話やこれまで出会った男性とのエッチの話を聞きました。
ちょうど、信号で止まったときに、「Tバック履いて着てないよね?」と恐る恐る聞いてみると、「ちゃんと履いてきたよ!紐パンだけれどね!」と言われました。この時点で、もう僕の息子はマックスです。
とりあえず冷静を装いながら、郊外の森林公園に向かいました。駐車場について、向かい合うと思わずキスしてしまいました。彼女も、積極的に舌を絡ませてきます。
そして、紐パンを拝ませていただきました。何気に彼女の秘部を指でなぞると、感じているのか息が荒くなります。
ここで我慢できずに、クロッチの部分を横にずらして人差し指と中指を入れちゃいました。僕の2本の指は、スルっと飲み込まれていきました。
この後はもう、ご想像の通りです。僕の車の中でしてしまいました。もちろん、しっかりかぶせましたよ。
ガソリンスタンドに勤める24歳、シングルマザー
彼女とは12月の中旬頃に、出会いました。夜の20時頃、テレビを見ているときにアポを取り付けることができました。彼女とは、家から少し離れたカレーのチェーン店の駐車場で出会いました。
彼女は、約束の時間ちょうどに着てくれました。菅野美穂が少しぽっちゃりした感じの女性でした。
勤務先のスタンドで、ガソリンがかかったということでシャワーを浴びてきたようで、とてもいいにおいがしました。
今回は、初めて女性の車で夜の町をドライブです。車中は、彼女がシングルマザーになった経緯や子どもが小さいことなどの話を聴きました。
それから、彼女は、男性からハグされることが好きだけれど、しばらくそんなことはないとも教えてくれました。そんなこともあって、「あとでハグしてあげたい!」と言うと照れながら、了解してくれました。
しばらくして、郊外のスーパーの駐車場に車を停めて、約束のハグをしてあげました。彼女は、とても力の抜けた感じだったので、感じていたのかもしれません。
僕は我慢できずに、思わずキスをしてしまいました。彼女も舌を絡めてくれました。
僕は我慢できずに、彼女のパーカーのチャックを開けましたが、なんとブラジャーでした。我慢できずにブラをずらして、べろべろ嘗め回してしまいました。
その後、彼女のズボンに手を入れましたが、すでにグッショリでした。この後は、またまた想像のとおりです。とても愛情の感じられる時間でした。